調節機能解析装置の設置店舗はココにある!
今回は、いま話題!目の調節力も計れる測定器「調節機能解析装置」をご紹介します。
この調節機能解析装置、以前からメディアへの掲載機会が多くて、2018年ごろにNHKのためしてガッテンで特集されて以来、本当に問い合わせやご来店者さまが増えています。
また、2024年4月25日のNHKの番組「あしたが変わるトリセツショー」でも、紹介され、再度注目が集まっています。
ご来店者さまの中には、1時間以上電車に乗って来られる方もいらっしゃるとか・・・!
調節機能解析装置は埼玉にもある?
この調節機能解析装置は「アコモレフ」と呼ばれていて、全国に500数台程しかないんです。どこでも体験出来るものではありません。
そんなちょっと旬な調節機能解析装置について気になっていたので、さっそくアイメガネのお店に行って体験してきました!
調節機能解析装置で分かることは?
こちらが、調節機能解析装置を使った解析の結果。
棒グラフにあるように、3つに色分けされていますね。
「赤」の場合は目のストレス度合いが高く負荷がかかっている状態であるといえます。
う〜ん、確かに、目にストレスかかっているかも(涙)
スタッフの方いわく、近年、IT眼症と呼ばれる症状の方が増えているとか。
IT眼症がどんな症状を示すのが調べてみると・・・
「IT機器を長時間あるいは不適切に使用することによって生じる目の病気、およびその状態が誘引となって発症する全身症状」
日本眼科医会WEBサイトより引用
なんだそうです。まさに現代病なのですね。
目に過剰なストレスをかけ続けるとこんな症状を起こしがち
かくいう私も、パソコンやスマートフォンに触れない日は1年のうち何日あったか…というぐらい。
自分の目を酷使しているのは間違いなさそうです。
このIT眼症ですが、若い人に増えているようで、肩こり、頭痛や緊張、酷い場合は目の裏側に痛みを覚えるなんている人もいるようです。
まとめ:調節機能解析装置を体験したくなったら
いかがでしょうか?調節機能解析装置について興味を持たれた方も多いのではないでしょうか?
「興味はあるけど、病院の検査みたいに時間がかかるんじゃないの…?」
などという声も聴こえてきそうですが、検眼そのものは片眼たった49秒で終わります。
また、診断結果は無料でその場でもらえますので、「見え方が気になる方」は一度ストレスチェックをしてみてはいかがでしょうか?
この調節機能解析装置で、目の筋肉がほとんど動かない状態でもラクにピントが合う距離を測定することで、
「見たいものが今よりストレス無く、楽に見える」メガネ作りの無料相談も出来るそうですよ。
調節機能解析装置をもっと【知りたい・体験したい方】は
目のストレス測定会ページをご覧ください。
常設店舗
エリアマネージャーの おざわさんです
記事監修 アイジャパン株式会社 マーケティング本部 コミュニケーションデザイン部 木村 幸生